泉 忠司 (著) 青春出版社
世界でいちばんわかりやすい!資料収集から執筆までの超入門。文献、インターネット…信頼できる「資料の集め方」、面白いように書ける「型は3拍子」の法則、説得力が増す「論理的な文章」作成術…誰も教えてくれなかった、マル秘テク。
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小笠原 喜康 (著) ダイヤモンド社
卒論・修論・投稿論文も怖くない!
あのロングセラー『大学生のためのレポート・論文術』 の著者・小笠原喜康最新書下ろし。付録・締め切り直前で役立つ「瀬戸際テクニック」。
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戸田山 和久 (著) 日本放送出版協会
論文って何だ!?それは、「問い」に対して明確な答えを主張しその主張を論証するための文章である。作文の苦手な大学生を主人公に、彼が読むに耐える論文を何とか仕上げるまでを時系列順に辿りながら、論理的に文章を書くためのノウハウを伝授。論理的思考のスキルアップをはかる知的実用書。読めば必ず書ける、究極の論文入門書。
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河野 哲也 (著) 慶應義塾大学出版会
1997年に初版を刊行して以来計4万部以上のロングセラーとなっている好評な学習実用書の増補改訂版。
旧版で好評を博した、レポートや論文作成の基本知識と新しい練習方法に加え、インターネットを使った資料検索の方法や、情報倫理の問題、インターネット上の著作権の扱いなどについて学生が注意すべき点をまとめた項目を増補。
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鹿島 茂 (著) 文藝春秋
二十五年間にわたり、文章と考え方の指導をしてきた教授による徹底指南。論文も仕事も、勝利をつかむための極意は問いを立てることにありとして、「カフェと喫茶店の違い」「牛丼と宅急便の関係」「司馬遼太郎と山田風太郎」など奇想天外な例証を次々に挙げつつ思考のレッスンを展開する。点のとれる論文、会議に通る企画書、銀行をウンと言わせるプレゼンテーション案を書きたい諸氏は必読。
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